メッサオークワ高松店で、4/20だけになりましたが、マネキン販売を致しました

4/20・21の2日間の予定で、店内果実売り場の一角で展示試食マネキンを致しました。

ところがあまりにも大好評を頂いた結果、売れすぎてしまいまして、20日の1日で終了することとなってしまいました。用意した商品が、この1日だけでほとんど売れてしまい、2日目のマネキン販売する為の商品がほぼ無くなるという、嬉しいハプニングの結果です。

 

お客様とお話ししていてお聞きした驚きの一つが、「和歌山ではミカンは買うものではなく、貰うものだ!」と云うのです。「だから店では有田産のミカンは置いていないだろう!」と仰る。確かに後で見て回ってみますと、他地方の色んなミカンはありましたが、有田ミカンは本当に無かったのです。これもビックリな現地の事実でした。

そんな一大生産現地に乗り込んで行ったのです。別のご夫婦の仰ることは、「よくこの地にミカンを売りに乗り込んできたもんだ! その心意気に免じて買いました」とも言ってくださいました。

そんな辛口のお客さん方も、皆さん好意的な見方をして下さいまして、試食して下った感想は、一様に甘い・美味しい・この時期にこんな美味しいのは無いから嬉しい、等々お褒め下さり、パックは籠の中に入っていきました。

 

正直なところ始める寸前までは、こりゃ~大変なことをしでかしたかも? と疑心・暗鬼・不安・後悔の念で一杯でした。完全な後ろ向き体制でした。これは、和歌山というミカンの一大産地が持つ力の恐怖感なのでしょう。

開店と同時にご来場のお客様が試食して下さり、甘い・美味しい・瑞々しい・今の時期に、といった感激したような感想を述べて下さり、そのまま陳列されているトレーを買い物かごに入れて下さるのを見て、ついさっきまで持っていた諸々のネガティブ因子は吹き飛んで行きました。

本当に試食して気に入れば何の問答も無く、トレーが籠に入るのです。これは現実の体験として初めての経験です。これは想像を超えた衝撃以外の何物でもありませんでした。

その後は、果実エリヤに入って来られるお客さん一人一人に、次々と試食をお勧めするだけでした。

ミカンを身近に生活してこられている皆さんが、和歌山には無いミカンです!と紹介しますと何処のミカン? と必ずお尋ねになります。 唐津です!と云っても、今一な感じで、九州の佐賀県です!と付け加えて、漸く!という感じなのです。そんな認知されていない地域であるにもかかわらず、試食を身軽にして下さいました。そしてお気に召されると、もうパックが籠に入っているのです。誇張でもなんでもなく、本当に自分自身が、その動きを目の当たりにして驚いたのです。

感激した、一日の一コマを報告いたしました。