にっぽんの宝物 のEC ページで、 “味香みかん” が紹介されておりますので、そのものを転記して紹介させて頂きます。
うれしい!ご報告させていただきます。
数カ月間に亘る、佐賀とオンラインの予選から勝ち上がり、
2/20~21日に東京日本橋で、にっぽんの宝物 JAPAN大会 の競技に参加しました。
おかげさまで、ジュース部門で、グランプリを獲得できました。
ご報告させていただきます。
遅くなりましたが、【にっぽんの宝物】の予備選となる地方大会である「佐賀の宝物」で、グランプリを頂きました。
また「オンライン大会」では、残念ながらの準グランプリを頂きました。
不具合、クレーム、要望、アイデア、お気づきのこと等、何でもお気軽にご連絡下さい。
今年で10年目を迎えます。
微力で知恵がないことが災いして、まだまだ “味香みかん” の事を知っていただいていない方が、ほとんどです。
キャッチコピーを含め、お知恵やアイデアをお教え下さい。案件によっては、(独断ですが、)御礼品をお送りさせていただきます。
“味香みかん”が出てくるまでは、ミカンの皮は、食べる対象ではなかったから仕方ありません。
しかし機能性成分が全食品中でも断トツの含有量なのです。
その持っている効能・機能は、驚くべき内容なのです。
ゴミとして捨てるのは、あまりにも勿体なすぎます。
そこで果皮も美味しく抵抗なく食べ始められるための簡単レシピをアップします。
2/15~21まで、博多大丸B2Fにて、マルシェを行いました。
1週間は、腰痛持ちとしては正直慣れない中で大変でした。 お声掛けして、“味香みかん”を始めワイン以外の加工食品も試食ができるということは、コロナが始まって以来実に3年ぶりとのことです。
お立ち寄りいただいたお客様は、“味香みかん”の濃く深い味わいと、加工食品のこれまでに無い食感や食味には、一様に驚かれていました。
ご購入いただいたお客様が、早速本日このページに来られて、追加のご注文もくださいました。
それと私自身が最も驚いたことは、ジョルジュマルソーファンのお客様も数名来られ、『 味香みかん が美味しかった』と聞かされる嬉しい出会いもさせて頂きました。
改めてこの場を借りまして、色んな方々と接触できる機会をいただけたことに感謝申し上げます。
“味香みかん”の収獲前の現状です。
この写真は、最も着色が進んでいるものを選びました。
全体的には、半分程度といったところです。
今年は九州地方だけの傾向として、収穫量は20~30%ほど少ないという予想が大勢を占めております。 当園も例にもれない状況は変わりませんが、それ以上に害虫被害もありましたので、大変心配をおります。
更には、大事な夏期間は水不足に悩まされ続けました。このことは、花が少なかったことによる収穫量の少なさと、水不足が味への悪影響を心配しなければならないかも知れません。
ただ当園では、定期検証結果からの判断によれば、数値は上向いている傾向が救いでもあります。
逐一、経過ごとのご報告をいたしますので、見守っていてください。
familyseeds.net/archives/1141
上記のHPのページに掲載されたのは2020年5月でしたが、全く知りませんでした。 たまたまネットで、恵味香 megumikaを検索していて、偶然に発見したのです。そして書かれている内容に驚きました。というのは、恵味香 megumikaのホームページでは、機能性成分であるβ-クリプトキサンチンの効能や機能に関し
、薬事法の観点から記述は控えました。
ところが、紹介してくださっているページでは、ミカンに含有されている殆どの機能性成分に関して、其々にわかりやすく・詳しく解説してくださっているのです。
本当に驚きました。感謝を申し上げます。
ななつ星列車のメニューの一品として採用され、お客様のお食事に出されております。
現在画像はありません。
どんな使われ方なのかは全くわかりません。
当然でしょう。乗られたお客様にしかわからないのが当たり前です。
画像が流出するはずもありません。
まさにベールに包まれております。シェフ様から直接のお話で、確認だけは出来ましたので間違いありません。
パティスリー・ジョルジュマルソー(渡辺通り)で、3種のメニューに登場